神社仏閣用材
KATSUNO WOOD

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西の正倉院

御木曳式

 当初の経緯からも明らかなとおり、このプロジェクトは村民参加のもとで進められることが大切であり、造営材の搬入イベントとして「御木曳式」「手斧始式」「立柱祭」など伊勢神宮の伝統行事にならった催しがおこなわれることとなりました。

御木曳式の時に用意された勝野木材の木曽檜


 平成5年1月11日、村民総出の「御木曳式」がおこなわれました。木曽谷からトラック、フェリーによって到着した木曽檜は、当時(有)勝野材木店社長 勝野英一の木曽節の唄とともに南郷村に引き渡されました。これを受けて、田原正人南郷村村長(当時)が日向木挽き節で返礼。

 そして九州初の御木曳式が行われました。5本の木曽ヒノキを5台の台車にのせ、道案内役である猿田彦を先頭に、保育園児からお年寄りまで約1,000人が、木挽き唄や木遣唄を唄いながら、荷車の綱を握り、木材加工場までの1.5kmの道のりを曳きました。

 この時の参加者は見物人を入れると約1500人、村人口の半数以上が集まったことになります。「百済の里づくり」に結集する村民の熱気が村を包みました。

田原正人 南郷村村長(当時) 右から2人目(有)勝野材木店 社長 勝野英一(当時)

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