勝野木材は一緒に働ける人を
募集しております。
社員の声
01松尾 薫 (有)ヤマカ木材
- Q1どんな内容の仕事をしているのですか?
- 山で伐倒、架線、集材、造材が主な作業になります。ほかにヘリコプターの会社と共同でヘリコプターでの集材もやっています。山で木を切り、材木を架線を張って林道まで出し、その木を測って切り、はい積みにするまでが主な工程です。
- Q2仕事のやりがいはなんですか?
- 自分達の切った木が家の柱や材料になったり、家具になっていくのがすごいことだと思い、やりがいを感じています。人間関係でも先輩や後輩はいい人ばかりで、とてもいい環境で仕事をさせてもらってます。
- Q3今後、どんなことに挑戦したいですか?
- 今後はみんなで協力して山を大事にして作業行っていきたいと思います。いずれはみんなを引っ張っていけるような人材になれるよう日々努力していきたいと思います。今はとにかくやれることを全力でやっていきたいです。
02蒲原 未帆 勝野木材
- Q1どんな内容の仕事をしているのですか?
- 製材機について丸太から柱と板を選別する仕事をしています。丸太一本から無駄なく製材するために製材の設定は常に正しいか、機械は正常に動いているか等チェックしながら動かしています。
- Q2仕事のやりがいはなんですか?
- スピード感をもって製材するため、各工程で情報共有して製材に取り組むことです。木曽檜の丸太は一本一本がとても長い時間をかけて育ったものなので、丸太から取れる一枚の板、一本の柱の価値を高められるように意識しています。
- Q3今後、どんなことに挑戦したいですか?
- 働く人が心身共に健康でいられるようにしたいです。工場には従業員の他に見学される方、製品を取りに来てくださる方等がいらっしゃいます。環境整備を行い綺麗にし、工場内の危険な箇所、危険な行動を共有し事故ゼロを目指したいです。
03山田 裕貴 勝野木材
- Q1どんな内容の仕事をしているのですか?
- 乾燥された柱材を修正挽き加工機械に通し、等級分けをする作業です。
- Q2仕事のやりがいはなんですか?
- 自分が等級分けをした材を使ってお客様の住宅が建つという喜びと責任感です。
- Q3今後、どんなことに挑戦したいですか?
- より一層お客様に満足していただくため、品質の向上を目指していきます。
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